2019/04/19
開発運用部エンジニアのHです。
普段私は主に弊社主力アプリ「マンガBANG!」にてiOS開発を担当しているのですが、
「マンガBANG!」がどのような技術要素で出来上がっているのか、簡単にご紹介したいと思います。
マンガBANG! iOS版 技術要素内容
対応プラットフォーム | iPhone,iPad |
対応OSバージョン | 9.3〜 |
開発言語 | swift5 80% Objective-C 15% Kotlin 5% |
アーキテクチャ | Clean Architecture |
パッケージ管理 | CarthageとCocoaPodsの併用 |
CI Service | Bitrise |
DB | Realm 一部CoreData |
レイアウト | 基本コードベース 一部Storyboardやxibを利用 |
利用している主なライブラリ等
- RxSwift
- PromiseKit
- Realm
- Moya
- Quick
- Nimble
- Nuke
- Cuckoo
- swift-log
- Kotlin/Native Multiplatform
現在のマンガBANG!の技術選定はある程度エンジニアに委ねられており、
サービスとしての機能開発とは別軸に、
最新の技術の取り入れや技術的負債の返却などにもまとまった時間をとって積極的に取り組んでいます。
もちろん現在の構成がベストではないですし、
時流によって変わっていくものでもあると思っておりますので、
ここをこう変えたい!もっと最新の技術での開発をしてみたい!
などのモチベーションを持った開発者にとって良い環境なのではないかと思っています。
まだまだ開発者の人数も少ないですので、我こそは!と思う方、お持ちしております!
※Amaziaでは一緒にマンガBANG!を作ってくれるエンジニアを募集しています。
詳しくは採用情報をご覧ください。